「社会の仕組みがわかる」状態ってのを一度体験してみたいと思う。
世の中の現象を有機的に理解できるようになって、分析できたりニュースを見るのが楽しくなったりするような状態なのかと思う。
経験上こういうのってある日突然目の前がパッと開けるように見えるものじゃないかと推測してるんだけど、大学に数年いても未だみえず。
「わかってる人たち」ってどんな事していたんだろう。
一冊進めるとしたらこれかな.
Amazon.co.jp:
アメリカの高校生が学ぶ経済学 原理から実践へ: ゲーリーE.クレイトン, 大和総研教育事業部, 大和証券商品企画部
世界が少し,彼の言うところの有機的に見えるようになるよ.