学生時代も含めると、足掛け5年くらいいたことになる。商業サブカルチャーの発信基地としておなじみの、本と雑貨の店でバイト(結局のところずっとただのバイトだったのだ)していた僕は、貴重な時間をドブに捨てている実感もなく、気が遠くなる程の時間をそこで過ごしていた。
ワーキングプア1
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション社長 菊地 敬一(きくち・けいいち)さん(1/4) – フロントランナー – ひと – [どらく]
「どう見ても人件費を低くせざるを得ないよな」ってな組織で働くのが解からん.他に行く所がないとなら解かるが.居心地が良いとかってあるの?
このエントリーがヴィレッジヴァンガードかどうかは判断付かないけれど,それ以外の組織でも似たような状況なのだろう.飾り代わりに商品を置くなんて.っていうか飾りを売っているのか?