月: 2013年9月

　教育勅語は危険な軍国主義の象徴なので、教育勅語を逆にしたら素晴らしい内容になるのか、という試み。

教育ニ関スル勅語 – Wikipedia

　沖縄の反戦平和活動を取材する報道陣に対して妨害をする反戦平和活動家たちの様子。政治的主張はもっと堂々とやったらどうかと。

【普天間基地】自称「反戦平和運動家」達の、やましさと動揺と虚仮威し[桜H25/9/12] – YouTub

そもそも、今のやり方では汚染水問題は、絶対に解決しない。従って、2020年までに、原子力緊急事態宣言が解除されることは無い。国として、原子力緊急事態が続いている中で、オリンピックを開催するなどあり得ないし、国際社会も許さないのではないか。

— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) September 7, 2013

　山本太郎は国際オリンピック委員会に「東京は放射能まみれ」、「東京オリンピックは倫理的観点から不当」という趣旨の書簡を送っています。
Save Kids Japan : 国際オリンピック委員会への書簡 Letter to the IOC

　こんな書簡を送りつけた山本太郎が東京オリンピックを容認するのは論理的観点から不当ですね。東京オリンピック反対の姿勢を貫いていただきたいですね。

　東京オリンピックにより、拉致問題対応に軍事オプションが消えた。しかも7年後に北朝鮮の選手団をお迎えしなければならない。拉致問題解決に手段が限られたうえにタイムリミットができた。

反原発の河野太郎は、地元である神奈川県の原子力空母には賛成している。安全保障上の必要性から、苦渋の決断として賛成しているというわけでもなさそうだ。礼賛に近い。なぜだろう。