デスクトップOSのUbuntu LinuxのロゴがWeblogサービスのMSN Spaceのロゴと酷似している。人の配置までソックリ。
確かに思いつきやすそうな付きやそうやデザインではある。よく見ると
- Ubuntuは肘から肩にかけてガッチリ腕を組んでいる
- MNS Spaceは手をつないでいる
という違いはある。
Reference:
つらつらと書いていきます。
こちらはサブブログ。メインはこちら チャンネル東川
デスクトップOSのUbuntu LinuxのロゴがWeblogサービスのMSN Spaceのロゴと酷似している。人の配置までソックリ。
確かに思いつきやすそうな付きやそうやデザインではある。よく見ると
という違いはある。
Reference:
ゲームを規制しようとする人たちが大喜びしそうな事件が起きた。
中学生が車を市内で爆走してタクシーに衝突した。ゲームセンターで運転技術を磨き、先輩や親の車でも練習していた。
1999年の全日空61便ハイジャック事件を思い出してしまう。当時のように、ゲームをスケープゴートにしようとする人が出てくるだろう。恒例のゲーム脳も出てくるかもしれない。
Reference:
# Referenceに気合を入れすぎた気がしなくもない。
Googleイメージ検索を使って、壁紙を探す。
1024 768 – Google イメージ検索
愛機のディスプレイ解像度は1400×1050なので、壁紙がなかなか見つからない。この方法であれば、ページランクにより人気の高い壁紙が簡単に見つかる。こんなカンジ。
1400 1050 – Google イメージ検索
大学教育と即戦力の話。
大卒・院卒の新人が即戦力になるケースって、専門分野を発揮できる環境が整っているって企業にしかないと思っていたけれど。Googleなんかそういうイメージがある。比較的アカデミックな業務しか当てはまらないのではないかな?
それ以外の即戦力足りうるケースというと、コールセンターとか駅前でモデム配るぐらいしかないだろう。個人として発展のない仕事だなぁ。
それでも即戦力な人を募集する企業はこのぐらい人材像をはっきり示して欲しい。これは中途採用向けだけど。
遅刻しそうな受験生のために、通過するはずの駅に緊急停車した話。
同様の過去の例として、
そもそも税金を教育費に投入しているのだから(公立高校とか)、このぐらい社会が受験生をサポートしても割に合う。彼らが今後の日本の競争力を支えていくわけだし。
韓国ではよくあるケースらしい。こんな資料を見つけた。
韓国の教育はPISAの結果を見てもトップクラスだ。
韓国の競争力は、学歴社会を官民上げて支えているからってイメージ(先入観)を私は持っている。受験戦争をもっと盛り上げないと、韓国などの新興国に対して優位に立っていられなくなるかもしれない。考えすぎかな?
偏差値40の高校に入って、3年の時に現役受験で失敗して、予備校で1年間すごして、中堅どころの私大に合格して、現在はハイテク企業のハイテクではない部署の中の人の思うところです。
Reference:
# 思いつき程度のエントリー。そのうちもっとちゃんと書く。