Yahoo!ニュース – 共同通信 – 今年最後の夢かけ抽せん会 年末ジャンボ宝くじ
宝くじ一枚持っているけど、持ってき忘れて実家に帰ってきちゃった。結果は東京に帰る3日の夜までお預け。
この宝くじはクリスマスパーティーで貰ったもので、当たったらそこで知り合った人に奢るという約束をしていた。
つらつらと書いていきます。
こちらはサブブログ。メインはこちら チャンネル東川
Yahoo!ニュース – 共同通信 – 今年最後の夢かけ抽せん会 年末ジャンボ宝くじ
宝くじ一枚持っているけど、持ってき忘れて実家に帰ってきちゃった。結果は東京に帰る3日の夜までお預け。
この宝くじはクリスマスパーティーで貰ったもので、当たったらそこで知り合った人に奢るという約束をしていた。
イチゴ狩りの裏事情でFPN Monthly MVPを獲得
FPNに投稿した「イチゴ狩りの裏事情 – シロップを付けて食べてはいけない」で、Monthly MVP ページビュー部門 銅賞を獲得しました。
銅賞:イチゴ狩りの裏事情 – シロップを付けて食べてはいけない(守谷さん)
イチゴ狩りとシロップ?という不思議なタイトルが受けたのか、守屋さんの思い出話が銅賞にランクインです。
9月のMonthly MVPに続いて2回目になります。
FPN-ニュースコミュニティ- 9月のFPN Monthly MVP発表
Reference:
livedoorの写真共有サイトlivedoor PICSがリニューアルした。
これはどう見てもFlickrのインターフェイスをコピーしたようだ。四角い顔のアイコンも良く似ている。機能やレイアウトばかりではなく、アイコンや配色までコピーするとは。
当のホリエモンは社長日記で「超かっこよくなってます!是非つかってみてください。AJAXバリバリです。」とコメント。
そもそもlivedoorユーザーはFlickrを知っているのか?仮にユーザーがFlickrを認知していないのであれば、ここまでコピーする意味すらない。機能だけコピーして、インターフェイスはデザインしなおせばいい。
それともインスパイヤ祭りを起したくて、わざとここまでコピーしたのか?
# 2005-12-30 スラッシュドットジャパンに投稿した。スラッシュドット ジャパン | livedoorがFlickrをインスパイア
# インスパイアとインスパイヤの使い分けは知りませんでした。
プラッタ移植によるハードディスク蘇生術 – Engadget Japaneseより。
動作不良になりデータが読み込めなくなったHDDを、ソフトウェア的な方法で復旧できなくなったときに試す方法。
プラッタを取り外して他の同型のHDDに組み付け、そしてデータを他の媒体に吸い出す。一回は挑戦してみたい方法である。
そもそも自分で行うよりは業者に頼んだほうが安心だ。HDDの復旧業者に頼むと5~10万円ぐらいから出来るので、ケチるほどでもない。自分で復旧させるための準備コストやリスクを考えたら安いものでは?
HDDのデータ復旧サービスの料金例
サブマリン商標:
歴史上のある地点でほぼ他の誰にも知られることなくとられた商標が、その後広く使われはじめ、十分に普及した時点で「実は商標を取っていた」ことをカミングアウトし、ライセンス管理をし始めるやり方。
例としてトド・プレスのLOHASなどがあげられる。
LOHASが商標取られていたとは知らなかったよ。新しい流行語は商標取られていると思っていたほうがいいのかも。
Refarence:
#はてなダイアリー – サブマリン特許とは から転用。誰かキーワードに登録してください。私、市民じゃないので登録できないんです。
#2006-01-09 id:otune氏にキーワードを登録していただいた。はてなダイアリー – サブマリン商標とは
1975年のハードディスクドライブ – Engadget Japanese
30年前の先端技術が500KB。2005年現在、500GBの3.5インチHDDが市販されている。30年で1M倍の容量アップだ(重量やコストは考えず)。平均で年間1.6倍の容量増をしてきたことになる。
記録メディア版のムーアの法則。
Red and White Song Festival: 歌合戦 出場辞退より。
松任谷 由実は「おせち料理を作る」といって紅白の出場を断っていたんだぁ。その他にも「興味が無い」とか「恥ずかしい」とか「年末年始は仕事しません」など、紅白のステージで歌うというのは、大物にはそれほど価値のあるもんじゃないのかも。
今年になってやっと松任谷 由実は出場する。
ユーミンがついに紅白に出演する。これまで「おせち料理を作るから」などの理由で断り続けてきたが、16年も続くNHKの熱意を受け入れることになった。
実は紅白って興味ないんだよね。でも、「おせち」に魅かれてエントリー。
大量の構造的に標準化されたデータをExcelやAccessではなく、テキストファイルにmeta dataを記述してテキスト処理で扱うようにしたい。そのためのテキスト処理のツールとしてEmacsを使う(というかこれから覚える)。
テキストエディタ(物書きの道具としての)Emacsに興味を持っていたが、なかなか手が出せなかった。もっとも、必要に駆られてEmacsを使おうとしたわけではなく、高機能(多機能?)なエディタが使いこなせたらカッコいいというぐらいの理由だった。ニーズとしてはメモ帳で十分だったので、自己満足のために新しい道具を覚えることも無かった。
今またEmacsに挑戦しようと思い立ったのは、仕事上の理由から。今の仕事では、標準化されたドキュメントを大量に蓄積していく必要が出てきた。大量といっても、年間1000ぐらいなのだが。
このドキュメントは再使用が可能で、文書構造の仕様を安易に変更できる柔軟性を持たせたい。今までだと、安易に「Excelで管理」見たいなことになっていた。Excelでの管理ってなかなか受け継がれず、誰かが始めても担当者が変わったら「ファイルが放置」みたいなことになっていた。
そこをシンプルにテキストファイルにmeta dataをガシガシ記述していって、検索したり、リスト化したり簡単に扱うようにしたいと。
テキストファイルにメタデータを書き込むということだったら、PCを使えない人でも教えるのが簡単そうだ。私は職業柄、PCが使えない人(触ったこともありませんぐらいの人)をスタッフとして仕事を進めることがある。PCが使えない人にトラブルなくエクセルを使わせるよりは、テキストエディタを操作させるほうが簡単だ。
という訳で、テキスト処理の環境としてEmacsが必要になった。実際にはWindows環境で使えるようにMeadowを覚えるのだが。まずはこれを買う。
Amazon.co.jp:Meadow/EmacsスーパーチュートリアルFront Programmer Series: 本
Meadowで足りなかったら、Perlまで手を出してみるつもりだ。
今までEmacsを使ったことが無いわけではなく、大学時代の情報処理の講義で使っていた。講義で使えるエディタはMuleだった(というか、大学の情報処理室に入っているエディタはMuleしかなかった)。Muleを使ってメールのやり取りをしたり、Cの簡単なプログラミングをしたり。文章書くのもメンドクサイと思ったよ。
Reference: