中央日報「原爆は神の懲罰」コラム全文

 中央日報が不見識なコラムを発表した件。
韓国紙また妄言「原爆は神の罰」 非戦闘員の無差別殺傷も支持 – 政治・社会 – ZAKZAK

 既に中央日報日本語版から当のコラムが削除されていますので、魚拓にコピーしてあるコラム全文を紹介します。

AKB峯岸みなみ女史について – アイドル本人が髪型を決める訳じゃないだろう

AKBの峯岸みなみ女史による丸坊主ビデオ。演出でしょうね。

事務所など管理者がアイドルの髪型を変更させるのは表現の自由の範囲内です。新手のプロモーションですね。人権侵害とおっしゃる方がいますが、そもそもアイドル本人に髪型をコントロールする権利はあるというご認識なのでしょうか?

峯岸みなみ「お泊まり愛」で丸坊主! 研究生降格で動揺走る (1/2) : J-CASTニュース


AKB48 峯岸みなみからのメッセージ / AKB48[公式] – YouTube

AKB河西智美の児童ポルノ写真について

少年がAKB河西智美に性的な行為をしている児童ポルノ写真がある。モデルの少年に性的な行為をさせたようにも見えるけど、合成やCGとも見えなくは無い。この少年は実在の人物なのだろうか?

それよりも驚きなのがこの写真を、好意的な記事として時事通信まで当該写真を配信している。時事通信大丈夫か?

追記
モデルの少年は実在の18歳未満の男性だそうです。CGでも合成写真でもなかったのか。
AKB河西の「手ブラ」写真集に批判 表紙を差し替え2月4日に発売? (1/2) : J-CASTニュース

筆談ホステスさんは思考が短絡的で無差別殺人を起こすのか?

岡本裕明氏曰く、テキストメッセージを常用していると思考が短絡的になり無差別殺人をするそうです。
外から見る日本、見られる日本人 : スマホを手放せない世代

この仮説が正しいとすると。相手を目の前にしながらも、ノートで筆談をしている「筆談ホステス」さんも無差別殺人を起こすのですか?最初の携帯メールで会話する男女も、片方が聴覚障害者なのかもしれません。

ウイルスバスターに誤検知が多い件

ウイルスバスターに誤検知が多い件。

私はウイルスバスターに危険なWebサイトの検知機能がついた5年前、β版の時からこの問題を指摘していた。未だにやってるのか。

自民党支持者からみた未来の党の敗因

私は自民党の支持者で原子力発電に賛成の立場です。

今回の衆議院選挙にて未来の党には失望しました。未来の党は国民の声を無視して脱原発を過度に訴えて負けたのです。そもそも脱原発は争点ではありません。

「脱原発に賛成ですか反対ですか?」という問いと「原発問題は重要ですか?」という問いはまったく別です。例えていうならば「バナナはおやつに入るのか?」という問いは国論を割るテーマではありますが、国民生活の中では優先順位は低いのです。原発はバナナよりは重要ではありますが、優先順位は低いのです。

未来の党は原発問題を程々にして、男女共同参画の政策でも語っていれば女性票をもっと稼げたでしょう。「インフレは老後生活を直撃する。銀行預金が実質的に目減りする」とでも高齢者を脅せば自民党からも票を奪えたでしょう。未来の党は原発以外にも政策を持っていただけに残念です。

拉致問題解決のために軍事的なオプションを持つ考えはありますか?

政治家とのミーティングへの参加に応募しました。
政治家と話そう – Google 選ぼう 2012

応募には質問文が必要です。私の質問文は以下です。

tomo moriya 昨日 23:49 – 一般公開
#政治家と話そう 拉致問題について質問させていただきます。拉致被害者の救出に自衛隊を出動させるのは自衛権の範囲内です。拉致問題解決のために軍事的なオプションを持つ考えはありますか?

現在の法律や自衛隊の装備では救出のための作戦行動が出来ません。憲法第9条まで改正する必要もあるかもしれません。オスプレイを導入することにもなるかもしれません。
また、米軍の山岳地帯での低空飛行訓練が問題となっています。米軍ではなく自衛隊こそが国民の理解を得て拉致被害者救出の訓練として低空飛行訓練をするべきです。

護憲派の政党へ。事実として平和憲法では拉致被害者を守れていません。敵国とはいえ北朝鮮の国民は平和を愛していると期待しますが、独裁政権では公正と信義に信頼しても意味がありません。現憲法を守りたいのであれば、護憲派こそが拉致問題に取り組んでください。

最後に。拉致被害者家族の高齢化も進み亡くなる方も出てきています。すでに拉致問題は失敗しているのです。一方で拉致問題を無視して「平和憲法のおかげで日本は平和」と主張する政治家がいます。彼らは拉致被害者を平和憲法の生贄として見殺しにするつもりです。彼らを主権者の一人として私は絶対に許さない。

福島第一原発作業員経験者による覚悟の実名告発

原発作業員経験者の生の声。反原発は原発作業員に対する職業差別を止めなさい。


東京で行われている原発議論に背を向けて、とにかく現地で福島の復興に貢献しようと決意した松尾一郎氏は、福島第一原子力発電所の復旧工事作業員に応募し、酷暑の中で「現­場」の状況を実体験してきた。そこで見たものは、復興を後回しにして妨害を企む反原発派の信じられない姿であり、次に気付いたのは、彼らの主張を鵜呑みにして原発作業員を­冒涜している小林よしのり氏の正体である。次の作業員契約へのリスクを承知しながらも、現場の実態を世間に伝えたいと願う松尾氏をスタジオにお迎えし、貴重な体験談をお聞­かせいただきます。
【松尾一郎】福島第一原子力発電所作業員を経験して[桜H24/8/30]